ネイティブのバスが釣れない、というか池が凍っててルアーが水に落ちませんので、仕方なく管釣りでバスの引きを懐かしむ事にしました。

  キングフィッシャーはなんでも「冬でもトップで爆釣」とかいう景気の好い話が聞こえてくる管釣りです。キャナピーとかなり期待して行ってみました。

  早めに到着し見てみると、トラウトのみの小さな池と、トラウトとバスが混生してる大きな池とがあり、面白そうなのは断然大きな池の方です。大体、今日の狙いはバスですし。

  さて、始めようか…。あれ？わ、ワームが無いんですけど（汗）。忘れてきました…。まぁ、いいか。何せトップで釣れるという話だし。

  な、わけないのでした。やはり流石に冬。ハードルアーにはほとんど反応無し。仕方が無いのでキャナピーにワームをもらいました。

  ワームを着底させ、ほっとくとバイトという夢も希望も無い（笑）パターンながら、連発。トラウトを交えて５０匹以上は釣れました。途中からいらしたＲｙｏさん親子も飽きるほど連発してらっしゃいました。

  でかいトラウトも何匹か釣れたのでなかなか面白い釣りが出来ました。また行ってみよう（笑）。

 　昨日の天気予報は雪だ雪だと大騒ぎ。…しかし、一夜明けたら、あれ？降ってない（笑）。

  という訳でみどり。予報のおかげか、空いています。

  しかし、いまいち釣れません。しかも、時間が過ぎる毎にどんどん反応が悪くなる…。終了間際、このままでは終われないと場所を移動したら…。

　今年初の会社帰りルアー投げ。ブレードを付け替えたスピナベと、新しく購入したクランクを試し投げしたかったので、ここいらで唯一凍っていない池へ。

  完全に暗くなるまで３０分。大急ぎでキャスト…！

  ガイドバリバリ凍結。リーリングしていると、糸が動かなくなります。…ルアーのテストもままならん…。

　昨日はシールズの宴会。でも、昨日は雨で釣りが出来なかったので今日は釣りしたい。

  というわけで、みどりへ。今日は暖かで人間は楽でしたが、トラウトさんたちは急な温かさに戸惑ったのかレンジが沈んでしまっていました。

  難しかったですが、なんとかそこそこ釣れました。パソコンが入院中なので（泣）、簡易釣行記。

 先週、なんだか大きなバスが釣れたというような景気のいい話が聞こえてきたので、その現場まで僕、キャナピー、あつぼうの3人が今年最初の大遠征にれっつらごー！
車で3時間。目指すは霞ケ浦の某河川。遠いぞう！
 途中、渡る川渡る川、残らず凍っています。…おいおい、大丈夫なんかよ。

大丈夫な訳無いじゃん…。完全氷結中でした。

凍ってない場所を探してルアーを投げるも、反応なんかありません。 

ボラがなんか泳いでました。

 本湖は流石に凍っていませんが…。

結局、夕暮れまでろくに釣りも出来ませんでした。…いったい俺ら何しに行ったんだろう…。